事例問題とは岩手に行くようなものなのか?
最近、とある理由で事例の演習問題を解きまくっている。そして気づいたこと。
ご承知のとおり、2次の事例の与件文にはさまざまなトラップが仕掛けられている。
トラップに気づかずに解答を作成してしまうとたいへんな結果となってしまうことも周知のとおりだ。
だからといって与件文の1字1句を全て注意深く読んでいると
制限時間をオーバーしかねないし、その事例の本質が見抜けない惧れがある。
木を見て森を見ず。
森を見て木を見ず。
どっちもダメなのかもしれない。
木も森もバランスよく見ないといけないのではないか。
東京から岩手の嘉司屋に初めて車で行くとしよう。
地図を揃えなければならない。
花巻市の市街地図は必要でも、
途中に通る仙台市の市街地図まではいらない。
しかし花巻市の市街地図だけ持ってても、
目的地には辿り着かない。
もしくは、時間が相当かかる。
要 す る に 何 が 言 い た い の か ?
>
すいません。
自分でもワカラナクナッテシマイマシタ。。。
こんなはずでは。。。
コメント
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仙台市も見所が多いので、帰りによると旅行がより思い出深いものになると思います。そういう意味で仙台市の市街地図もあったほうがいいと思います。
これが差別化というヤツ? あ、でも与件に忠実でない? え? え?
Comment by noumea — 2005年4月8日(金曜日) @ 18時47分03秒
仙台といえば牛タンですなぁ。
って、本来の目的を見失ってます。。。
Comment by たけうち — 2005年4月9日(土曜日) @ 20時12分43秒