ボンジョヴィは好きだ。

　
中学から高校にかけてBon Joviを聴いて育ったといっても過言ではない。
　
　
Slippely when wetが有名である。
　
確かによい。とてもよい。
AXIAのカセットテープのＣＭソングに使われていたLivin on a prayerなど、名曲揃いである。
　
　
中学のとき、このタイトルの意味を
　
レコードプレイヤーの上で生活すること
　
と誤訳していたのは若気の至りである。
　　
この曲ではじめてPrayerとPlayerの違いを知った。
　
　
しかし私はこのバンドの最高傑作は4thアルバムの
　
NEW JERSEYであると思う。
　
　
特に、Blood on bloodとI’ll be there for youはまさに名曲中の名曲である。　
　
　
Blood〜のイントロは心なしか、RUSHのR0LL THE BONESアルバムのFace Upという曲と似ている気がする。
　
　
しかし、Bon Joviのほうが先であるから、RUSHがBon Joviに似ていると言わねばなるまい。
　
だからどうしたと言われると困るといえば困る。
　

I’ll〜のほうは何も説明することはないだろう。
　
　

　　よ　　い　　曲　　だ　
　
　　
　
これで充分である。
　
　
アルバムジャケットがHugh Symeということも興味深い。
　
Hugh SymeといえばRUSH。
　
RUSHといえばHugh Symeである。
　
（※ヒューサイムと呼ぶ。フグ・シメではない）
　
　
これもだからどうしたと言われると困るといえば困る。
　
　
　
さらに困ったことに、
　
　
　
　
　
　
オチがない。。。