メインメニュー一流は道具にこだわる。
私は一流じゃないので、こだわらない。
前にドラムの画像をアップした本当の理由は機材の紹介をしたかったから。
まず、本体から。
MAPEXのVenusシリーズ
12″×?"と13″×?"のタム。
16″×?"のフロアタム。
22″×?"のバスドラム。
ヘッドはREMOとMAPEXのクリアを混合使用。混合して使っているのは全部揃えるお金がないから。
画像に写っているバスドラのミュートは100円ショップで売っているような小さなクッションにシンバルスタンドのウェイトを乗せて固定している。
シェルの深さが何インチかがわからない理由はオークションで買ったからである。
昔ＴＡＭＡの同価格帯のものを使っていたが、音ははるかに今のがよい。
次にフットペダル
TAMA
IRONCOBRA Power Glide
疾走系もやるのでツーバスにしたかったが、カネと保管スペースの関係でツインペダルを選択した。
次にシンバル。
A.Zildjian
22″Ping Ride
18″Medium Thin Crash
14″Newbeat Hi-hat
PaisteのDIMENSIONSシリーズ
18″Heavy Crash
ノンブランド(おもちゃかも）
16″Crashを手でねじ曲げて無理やり成型したChina
このChinaもどきシンバルが意外に良い音を発するあたり、楽器はカネを積めばよいというわけではないことを表している。
そして最後に、これらの機材のうち単品では一番高価な（上で言ってることと違うという指摘は無し）スネア
Pearl
Carbonply Maple 14″×5.5″
このスネアは見た目も音もかっこいい。メイプルという高価な（しつこい？）木材でできたシェルの両面をカーボンクロスでラミネートしたものである。
ロックドラマーが好むであろうルックスと大音量が特徴である。特にオープンリムショットは強烈で、都内の狭いスタジオなどで使おうものなら難聴まちがいなしの危険なスネアである。
正月に大阪で買ったREMOのPowerstroke3を張ったらさらに爆発音に近づいた。
これらをPromarkの747NeilPeartモデルスティックを使って叩くのだ。
ここまで書いてみると、まったく機材選びに一貫性がなく、こだわり度ゼロである。
でも気に入っているんですよ。。。
残りの画像も見てやってください。
これ��
これ��
コメント
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どうも登録ありがとうございました。
毎日全力で挑んで、少しでも診断士を目指す仲間のためになるブログを目指したいと思います。
Comment by sinnka — 2005年1月13日(木曜日) @ 10時25分49秒
sinnkaさん。これからもよろしくお願いします。
Comment by たけうち — 2005年1月13日(木曜日) @ 11時50分13秒