メインメニュー事例とＲＵＳＨの関連性
これまでに何度となく「中小企業診断士２次試験の問題を解くこと」と「ＲＵＳＨの詩を分析すること」は
よく似ていることを主張してきた。
しかし、どう関連しているのかを具体的な例を用いて説明することができなかった。
理由は、私の能力不足のためである。
しかし、ココを是非参照いただきたい。
ＲＵＳＨの詩を、まるでＴＡＣの２次試験模範解答集のごとく分析しているサイトである。
管理人のSnowdogさん。
あなたは天才です。
コメント
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トラックバックありがとうございました。
天才とは真性ラッシュ馬鹿と読みました。過分なお言葉で恐縮します。
･･･通勤時間と機器技術の進歩、そして高質なラッシュ作品に感謝する次第です。
近頃は母国語でないが故に、遺跡の碑文を解読するような緊張感を味わえることが、ある種の幸運であるようにも思えてきました。（勿論、その作品の質があってこそ）
誤解、誤訳なども噴出すると思います、ご意見などコメントしつつ楽しんでいただけたら幸いです。
Comment by snowdog — 2005年1月21日(金曜日) @ 09時14分42秒
snowdogさま。コメントいただき光栄です。
誤解を恐れずに言えば、おそらく全てのＲＵＳＨファンは「ＲＵＳＨ馬鹿」であると思います。
ＲＵＳＨの作品には、そうさせるマジックが存在するように思えます。
個人的には、ここまで惚れ込んだバンドは他にありません。
Neilがバディ・リッチを語るときのように、
「まずＲＵＳＨがいて、その他のバンドがいる。ＲＵＳＨは特別なんだ。」
と思います。
残念ながら、私はsnowdogさまのようなインテリジェンスは持ち合わせておりませんが、
ＲＵＳＨを敬愛する気持ちは変わらないと自負しております。
今後ともぜひよろしくお願い致します。
Comment by たけうち — 2005年1月21日(金曜日) @ 09時42分28秒